秋公演スタートのお知らせ
第5回 秋田・潟上国際音楽祭2026は、春から夏にかけての公演に続き、この秋、三つの舞台で公演をお届けします。
会場となるのは、潟上市・小玉醸造「ギャラリーブルーホール」、能代市文化会館、そして秋田アトリオン音楽ホール。
土地も空間も異なる三つの舞台で、それぞれの場所だからこそ生まれる音楽をお楽しみいただきます。
9月20日には、潟上市・小玉醸造「ギャラリーブルーホール」にて、酒蔵コンサート「ヘンリ・タタル スラヴを奏でる」を開催しました。
かつて日本酒の貯蔵庫として使用されていた趣ある空間に、スロヴァキア出身で仙台フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン奏者のヘンリ・タタルと、ピアニスト木下順子によるARTWAY DUOを迎え、スラヴの音楽を中心としたプログラムをお届けしました。
続く10月18日は、能代市文化会館で「フィリップ・カサール ピアノ・リサイタル」。
フランスを代表するピアニストの一人、フィリップ・カサールが、モーツァルト、シューベルト、シューベルト=リスト、そして長年にわたり深く取り組んできたドビュッシーを演奏します。
今年、能代市文化会館に新たに導入されたスタインウェイD-274とともに、カサールの音楽をじっくりと味わう一日です。
そして11月14日、秋田アトリオン音楽ホールで迎える秋公演のフィナーレには、指揮レインハルト・ジーハファー、ピアノ千田桂大、仙台フィルハーモニー管弦楽団が登場します。
プログラムは、
武満徹《波の盆》シューベルト=リスト《さすらい人幻想曲》ベートーヴェン《交響曲第7番》
酒蔵で聴く二人の音楽、一台のピアノと向き合う午後、そしてオーケストラがホールを満たす一日。
第5回 秋田・潟上国際音楽祭2026、この秋も秋田のそれぞれの土地で、ここでしか生まれない音楽をお届けします。
10月18日「フィリップ・カサール ピアノ・リサイタル」、11月14日「仙台フィルハーモニー管弦楽団 特別公演」は、現在チケット発売中です。



